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インディアス

 

 

 


南米大陸先住民が


黄金を得ることにとりつかれた、



20100922215608.jpg

 

 

 

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posted by: オカリナ ひよこ | 本、まんが、映画のメモ | 23:52 | comments(0) | - |
秋のお知らせ…
     
     
    「読書の秋。」


     だからというわけでもないのですが…。




     今朝は、まだ夜も明けない早朝にポッカリと目が覚めてしまい、
     その後 眠れそうになかったので、買い置きしていた文庫本を手に取った。




        
         『源氏に愛された女たち』 渡辺淳一 (集英社文庫)


     
                  現代の超人気作家による 源氏物語ナビ、である。





     渡辺淳一氏の本はどれもそうであるが 
     内容は深いのに文章がとても読みやすい♪
     文体が親切で 読む人への目配りが効いている、というカンジかしらん。

     センテンスが短く、改行も多く、字面が美しいため 
     読もうとする誰にも親切という気がする。
     排他的なヤらしさがなく ゆうひサンもおいでおいでといってくれる気がする(笑)

     氏の分析と 源氏物語そのものの面白さ興味深さとあいまって
     いつしか眠気マナコはぱっちり、するすると一気に読破しちゃってた!




     稀代のプレイボーイ。 というイメージの強い光源氏なんであるが
     その先入観にあまり凝り固まると、、
     源氏や源氏物語的世界を味わえなくなってしまいそう。
     もったいない、モッタイナイ…。今なお通じる道標がいっぱい〜。^^




     源氏の君は幼くして実母(桐壺)を失くした。(3歳のときだそうだ)
     嘆き悲しんだ源氏の父は、その後失くした桐壺の面影を宿した新たな「彼女」を 
     (正妻は別にいる)宮に入れ 新たな寵愛を傾ける。

     その「彼女」こそ 若くて愛らしい、物語の重要人物となる藤壺である。



     源氏の 失った実母を恋う気持ちは やがて
     皆が母にそっくりだと言う藤壺へと向けられていく。(これは仕方ないカナ?)
     藤壺の方も 源氏をとても慈しんだ。




     やがて源氏は12歳になり、元服の式をあげることになった。
     ここで 由緒正しき良家のお嬢様である「葵の上」の登場である。


     
     周囲の計画に添い 彼女を正妻に迎えた後も、しかし源氏の心は藤壺に向いたままだ。
     親同士が決めた いわば政略結婚だったから…と 
     多少、源氏に同情してもいい(カナ?)。


     とはいっても、賢くてプライドも高い葵の上が いつまでもずっと
     夫の自分への愛の不在に 気付かずにいるはずはないのであって…。
     うまくいかなくなるのですね。



     マザコン夫!
     そのうえ 父親のお気に入りの彼女である女性に恋してる夫!

     そんな夫を前にして、しんどくならない妻はいない。
     葵の上の方だって、素直になりたくても なれるものではなかったんだ。と想像。
     本当はちゃんと、好きだから苦しいって伝えた方がいいのだけれどね。
     苦しいから、殻をかぶる。本心をガードする。ん〜身に覚えがあるような…(/_;)。



     能面みたいな、取り澄ました葵の上の 頑なな表情。
     下手に出たりもしてみるけれど、一向に和らがない妻の態度。
     となると 源氏の方も、可愛くないヤツだ・と ついにはどうでもよくなる。
     ますますオクサンに働きかけたり打ち解ける努力をしなくなってくる…。
     悲しくて不毛な悪循環ですne。


     (・・・なんか、、書きたいままに書きたい放題書いちゃってマス!
          ちがってたらごめんなさい★★)






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posted by: オカリナ ひよこ | 本、まんが、映画のメモ | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |